GMとフォード、フリート事業者向けEV導入支援プログラムを発表
電気自動車(EV)への切り替えは、充電インフラの整備や業務運用の変更など、フリート事業者にとって課題となります。この移行を支援するために、GM(ゼネラルモーターズ)とフォードは、企業のEV導入を支援するプログラムを発表しました。GMの「EVスターターキット」は、トレーニング、テレマティクスデータの分析、自宅充電器の設置支援などを含む包括的なサポートパッケージで、EV導入への信頼構築を目的としています。フォードの「E-Switch Assist」は、車両データを分析し、適切なEV代替車を提案するツールで、フリート管理者に有益な情報を提供します。さらにフォードは、移行を円滑に進めるためのインセンティブやサービスバンドルも提供しています。両社は、不確実性の軽減と企業の長期的なEV統合支援を重視しています。
2024年型トランジットカーゴバンの注文受付は即時生産対応で継続中
2024年モデル(24MY)のトランジットカーゴバンの注文受付は現在も継続しており、顧客には早めの注文が推奨されています。今後1週間以内に送信された注文は、即時生産の対象として優先されます。注文受付は10月末まで継続される予定であり、11月上旬まで延長される可能性もあります。正確な締切日は後日通知されます。
トヨタ、需要増と新機能に対応して2025年型シエナの生産を強化
トヨタは、ハイブリッド専用のシエナ(Sienna)ミニバンの2025年モデルの生産を20%増加させる計画を発表し、推定生産台数を71,000台から85,000台に引き上げる予定です。外観の大きな変更はありませんが、標準装備となる12.3インチのタッチスクリーン、センターコンソールに設置された小型冷蔵庫、車内に取り残された乗員をレーダーで検知する高度な後席確認システムなど、内装面での刷新が行われます。米国でのシエナの販売は今年6.4%増加し、ミニバン市場で21%のシェアを獲得。カナダでの販売は191%という大幅な増加を記録しました。2025年型シエナの開始価格は50,715ドルで、前年比で2,160ドルの値上げとなっています。